交通事故による後遺症

基本的施術方法

分類

T.非開放性損傷の後遺症
  (1)表在性皮下損傷の後遺症
     @挫傷
     A打撲傷
  (2)深部性皮下損傷の後遺症
     @骨折
     A脱臼
     B筋損傷
     C筋膜損傷
     D腱断裂
     E血管損傷
     F神経損傷
     G内臓損傷
U.開放性損傷の後遺症
   @切創
   A刺創
   B挫創
   C割創
   D裂創
   E剥離創

@姿勢分析器により、身体の傾き度合い、捻じれ度合いをチェック
  致します。
A骨折部分、欠損部分、破壊部分のチェックを致します。
B施術対症部位を検討させて頂きます。
 
 (修復不能骨折部分/欠損部分/破壊部分は対象外ですので、ご了解ください。)
C日常生活動作を良好なものにできるように、筋肉、靭帯、関節状態
  を調整致します。