めまい(眩暈)
(1)真性眩暈
平衡覚障害
(2)仮性眩暈
一過性脳循環障害
(3)大脳皮質性眩暈
てんかん発作の前兆
(4)眼筋性眩暈
@眼筋麻痺
A複視
B眼筋内の固有知覚器の変調
(5)小脳性眩暈
@前庭小脳路障害
A小脳核障害
B小脳腫瘍
C脳炎
D多発性硬化症
(6)迷路性眩暈
@メニエール病
Aストレプトマイシン中毒
Bカナマイシン中毒
(7)前庭性眩暈
@小脳橋核腫瘍
A耳帯状疱疹
B外耳道部ヘルペス
C顔面神経麻痺
(8)脳幹性眩暈
@脳血管障害
A脳腫瘍
B脳炎
@姿勢分析器により、身体全体のフラツキ状態をチェック致します。
A身体の動きと眼の動きをチェック致します。
B姿勢に原因がある場合は、姿勢改善するために骨格調整致します。
C脳神経系に原因がある場合は、専門医の診断を受けて頂き、その
後、改めて頭蓋骨調整を致します。
D内臓系に原因がある場合は、専門医の診断を受けて頂き、その後、
改めて温熱刺激によって内臓系を調整致します。
E栄養状態、水分状態に原因がある場合は、専門医の診断を受けて
頂き、医療機関での治療をお薦め致します。
基本的施術方法
原因疾患